ドラム缶の制作・製造【斎藤ドラム】

ドラム缶の製作を承っております。少数からのご注文も承っております。様々な種類のドラム缶を製造しております。

斎藤ドラム罐工業株式会社

お問合わせ

製品案内

多重巻ドラム

消防法の改定により、危険物として指定された充填物およびUN規準(国連規格)の適用を受ける場合(主として輸出の場合に限る)は多重巻ドラムをご利用ください。


■多重巻ドラム(トリプルシーム)とは
図-1に示すように多重巻きドラムは胴と天板および地板の巻き姿が7重になっています。一方、従来のダブルシームは図-2に示すように巻き姿は5重です。


■何故多重巻ドラムが必要なのか

消防法、UN基準で指定された危険物を充填、輸送するドラムに要求される品質特性は1.8メートル(比重1.2)の高さから落下試験(対角・水平)を行って洩れがあってはならないことはもちろん、落下5分後ベント(VENT)テストを行って洩れないことが条件となっています。*当社ではさらに厳しい条件(比重1.8・落下高さ2.7メートル)で試験を行いUNを取得しています。(ダブルシームではこの条件は満たせません)


■ベントテスト

ドラムに98%の水を充填して、落下試験を行うと缶内は負圧(マイナス)になるのでドラムがダメージを受けても水は漏れませんが、口金(プラグ)を少しゆるめて、内圧と外圧を平衡にするとダメージ部より洩れることがあります。
内外圧を等圧にすることをベントといい、落下試験後のドラムにとっては激しい条件です。


落下試験は、ドラムに98%の水を注入した後、最高1.8メートルの高さから天板を下にして胴溶接部に最も近いチャイムを衝撃点とするよう対角落下を行うことです。*当社ではさらに厳しい条件(比重1.8・落下高さ2.7メートル)で試験を行いUNを取得しています。

当社ドラム缶の特徴

Copyright (C) 斎藤ドラム罐工業株式会社 All Rights Reserved.